水虫に効く薬はコレ!水虫は薬で必ず治せます

水虫に効く薬をつくったらノーベル賞物と言われたのは過去の話。今は市販薬でも水虫に効く薬があります、こっそり誰にもバレないで自宅で水虫の治療ができます。ですが水虫の症状により効くものと効かないものがあります。そんな水虫に効く薬を購入する前に自分はどの水虫なのか?。症状により水虫の薬を正しい使い方をまとめました

水虫の感染ルートを理解する(プールや温泉)

これからの時期、プールや温泉などの公共の施設には、いろんな人が素足で歩く所は注意が必要です。当然、水虫に感染している方も素足で歩行しています。その上を歩くのですから当然足の裏には水虫(白癬菌)が付着します。そのような公共の施設に出入りするときには必ず足を洗ってください。

次に家族が水虫(白癬菌)に感染している場合はお風呂の足ふきマットやトイレのスリッパなどに特に注意してください。

水虫の初期症状は指との間、足の裏の皮が剥けるという症状ができたり、また水泡ができて「かゆいなぁ」と感じたときは注意が必要です。まだ初期の症状の時はすぐの対処をすれば完治も早いです。これを放置しておくことだけは避けましょう!

症状が悪化して水虫が爪に入るとかなり厄介なことになります。爪に水虫菌が深く入るとまず爪が白くなります。その場合は塗り薬だけでは処置ができないので、病院で処方してもらう飲み薬でないと治ることはありません。